2008年06月06日
歯の衛生週間シリーズ5
第5回目は「フッ化物」です。
むし歯の予防のひとつの方法として「フッ化物」の応用があります。
なぜフッ化物が虫歯予防に効果があるかというと
①耐酸性の向上
エナメル質の結晶構造(ハイドロキシアパタイト)がフルオロアパタイトという酸に強い結晶構造になり、強い歯質をもたらします。
②再石灰化促進
カルシウムやリン酸が歯に再付着し、エナメル質の初期のむし歯を回復する働きを助けます。
③抗菌・抗酵素作用
細菌(むし歯の原因のばい菌)の出す酵素を抑制し、歯を溶かす酸の生成を抑制したり、抗菌作用を示します。
などがあげられます。
使用手段としては

ホームケア・・・・家庭でおこなう方法
フッ素入り歯みがき粉
フッ化物洗口剤による洗口
フッ化物入りスプレー
フッ化物ジェル
プロフェッショナルケア・・・・歯科医院でおこなう方法
フッ化物の塗布
フッ化物バーニッシュ
これらを、むし歯のリスクの程度によって単独または複数使用します。
ここで注意しなければいけないことは、フッ化物の応用はそれのみで予防できるのではなく
歯みがきや食生活の注意などを守ることにより効果が発揮できるということです。
フッ化物を利用しただけで、歯みがきなどを疎かにすると予防効果は得られないと思ってください。

むし歯の予防のひとつの方法として「フッ化物」の応用があります。
なぜフッ化物が虫歯予防に効果があるかというと
①耐酸性の向上
エナメル質の結晶構造(ハイドロキシアパタイト)がフルオロアパタイトという酸に強い結晶構造になり、強い歯質をもたらします。
②再石灰化促進
カルシウムやリン酸が歯に再付着し、エナメル質の初期のむし歯を回復する働きを助けます。
③抗菌・抗酵素作用
細菌(むし歯の原因のばい菌)の出す酵素を抑制し、歯を溶かす酸の生成を抑制したり、抗菌作用を示します。
などがあげられます。
使用手段としては

ホームケア・・・・家庭でおこなう方法
フッ素入り歯みがき粉
フッ化物洗口剤による洗口
フッ化物入りスプレー
フッ化物ジェル
プロフェッショナルケア・・・・歯科医院でおこなう方法
フッ化物の塗布
フッ化物バーニッシュ
これらを、むし歯のリスクの程度によって単独または複数使用します。
ここで注意しなければいけないことは、フッ化物の応用はそれのみで予防できるのではなく
歯みがきや食生活の注意などを守ることにより効果が発揮できるということです。
フッ化物を利用しただけで、歯みがきなどを疎かにすると予防効果は得られないと思ってください。

タグ :フッ化物