2008年08月22日
障害者施設歯みがき指導

日野市の歯科衛生士の方と当医院の歯科衛生士の計4名で、
障害者歯みがき指導に行ってきました。
着くなり拍手で出迎えてもらい感激でした。
口腔環境の改善には、大きく分けて
地域での取り組みと個人的な取り組みの両方が大切です。
前者は、施設や行政での取り組みと集団的な指導
後者は、歯科医院等での定期的な管理と個別の指導
になります。
個人的に歯科医院に来られ、治療や指導や管理を受けることはできますが、
なかなか施設等での指導の機会が少ないのは現状ですので
このような形で指導ができることは非常に有意義であると思います。
口腔内の清掃は障害を持たれている方にとって非常に重要な問題です。
今回は、ご自身で磨くことができればということで
皆さんに染め出しをしてもらい
衛生士の方が個人ごとに手取り足取り磨く練習をいたしました。
少しでも、磨くことの楽しさとお口のさっぱり感を実感できてくれればと思います。
しかし、自分自身できちんと清掃することはやはり難しいのが現状で
どうしても補助者による歯磨きが必要ですが、
すずかけの家では、幸い職員の方も非常に熱心に取り組んでいただいており
安心して終了することができました。
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