たまりば

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Posted by たまりば運営事務局  at 

2008年03月31日

車屋

本日は年度末最後です。
明日から、保険制度が変わるのと診療報酬が変わります。
昨日まで、医院のコンピュータの変更等で猫の手も借りたい状態でした。

しかし・・・
今日は、休診日なので下柚木の車屋にそばを食べに行きました。

蕎麦屋にしては敷居が高いのですが、やはりおいしいです。

 ほたるいかとのびるの酢味噌和え
 サラダ
 鴨汁ざる蕎麦
 天然きのこ蕎麦

桜が咲いてもまだまだ寒いですが、料理はもう春いっぱいです。

  
タグ :車屋蕎麦


  • Posted by 23  at 18:48Comments(3)

    2008年03月25日

    いびき

    このごろ「いびき」がどうにかならないかとご相談される方がおられます。

    日本でいびきをかく方は2000万人おられるといわれています。
    いびきは、上気道の狭窄により出る振動音です。
    また、狭窄ではなく、気道が一時的に閉塞する場合を無呼吸症候群といい
    1000万人ほどいるといわれています。

    これらの方の場合、熟睡することができず、日中に強い睡魔に襲われたり、
    睡眠中の呼吸が乱れたり停止することにより心臓等に過大な負担を強いてしまいます。

    睡眠時無呼吸症候群やいびきの方に対し、
    歯科ではマウスピースという装置を睡眠時に装着していただくという治療を行います。



    装着された患者さんの話だとおおむね良好とおっしゃっています。

    2004年より、マウスピースが健康保険適応になりました。
    ただし、全ての方に健康保険が適応になるというわけではなく、
    まず、内科や耳鼻科で検査を受け睡眠時無呼吸症候群と診断され
    歯科に治療依頼があった場合にのみ保険治療を行えます。
    いびきのみと診断の場合は残念ですが、保険適応外になり診察や装置は自費治療となります。
      


  • Posted by 23  at 08:00Comments(0)おくちのこと

    2008年03月24日

    酸蝕歯(さんしょくし)

    米国で酸蝕歯(さんしょくし:歯を保護するエナメル質の減少)が増大しているとの研究結果が、
    歯科専門紙「Dental Tribune」最新号に掲載された。

    研究を行った米テキサス大学衛生科学センター准教授Bennett T. Amaechi氏によると、今回の研究は、酸蝕歯(dental erosion)の米国での有病率の高さを裏付けるとともに、酸蝕歯の有病率、原因、予防および治療に関する認識をもたらした点で重要だという。同大学のほか、米インディアナ大学および米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)で実施された今回の研究では、10~14歳の児童900人を対象に調査した結果、30%に酸蝕歯が認められた。

    酸蝕歯は、清涼飲料、スポーツ飲料、一部の果汁およびハーブティーなどのごくありふれた製品に含まれる酸が原因となって生じる。このような飲料を過剰に摂取すると歯のエナメル質が容易にはがれ、歯がもろくなったり、痛みを感じやすくなったりする。これら飲料に含まれる酸は極めて侵蝕性が高く、虫歯の原因菌さえ生きることができないほどだという。また、アスピリンのような一部の薬剤の定期的な使用も酸蝕歯の原因となるほか、酸逆流症、嘔吐を繰り返す摂食障害(過食症など)も、胃酸による酸蝕歯を引き起こすことがある。

    Amaechi氏は「手遅れになる前に、歯科医が酸蝕歯の存在およびその原因を突き止めることが重要。酸蝕歯によってエナメル質がなめらかになり光沢があるように見えることと、初期の段階では痛みも過敏性もないことから、深刻な状態になるまで気付かない患者が多い」と述べている。
    (以上:Yahooニュース)

    日本でも、気軽に清涼飲料水・炭酸飲料やスポーツ飲料を気軽にスーパーやコンビニで買えます。
    安易に飲んでいる人でも、歯が溶かされるとは思ってはいないと思います。
    それでは、どのくらい酸性度が高いかというと、
    あの東国原知事の宮崎県のHPに商品テストした結果が出ていました。参照





    これを見ると、清涼飲料水や炭酸飲料のPhが非常に低く酸性度が高いことがわかります。
    歯が溶かされるPhは永久歯のエナメル質はPH5.5から5.7・乳歯、象牙質はPH5.7から6.2で溶け出します。
    したがって、のどが渇いたからといって一日に頻回飲んでいると歯が酸によってどんどん溶かされてしまいます。

    日本人の歯はアメリカ人よりエナメル質が薄いので、より早期に異常を起こしやすいといえます。


    乳幼児にこれらの飲料水を哺乳瓶に入れて飲ましたり、
    永久歯の交換期に安易に小中学生が飲むことは避けなければなりません。

    対策としては、
    1)乳幼児に対して
    *過激な運動や極端に汗をかいたとき以外は、普通の水を与える。
    *イオン飲料を水の代わりに使用しない。
    *下痢や嘔吐でイオン飲料を飲ませたときは症状が軽快したら中止する。
      のどがかわいたときは普通の水を飲ませるようにする。
    *寝る前や寝ながらイオン飲料を与えないようにする。夜中にのどが渇いたときには水を与える。
    *入浴後は水を飲ませる。
    *寝る前に歯を磨く。やむを得ず、寝る前や寝ながら与えるときは水を飲ませる。
      あるいは、与えた後に綿棒や指先にガーゼを巻き口腔内を清拭する。
    2)学童に対して:
    *運動で汗をかくときはイオン飲料を薄めて飲み、運動が終わったら、普通の水を飲む。
    *ペットボトルを持ち歩きいつも飲む習慣や、食事をしながらイオン飲料を飲む習慣を付けないようにする。
    *のどが渇いたときは水を飲む。

    これらの、注意点を守るようにご家庭で注意する必要があります。


      


  • Posted by 23  at 21:15Comments(0)はいしゃなこと

    2008年03月23日

    フェーカリス菌

    むし歯の予防のニュース。
    国立感染症研究所細菌第1部のグループと東京医科歯科大学、ビオフェルミン製薬は共同研究で、乳酸菌の一種、フェーカリス菌BIO―3B株が、虫歯の原因とされるバイオフィルム形成を阻害する効果を示すことを発見し、学会誌に発表した。同研究所などは、BIO―3B株が虫歯予防に貢献すると期待している。

    乳酸菌達は、おなかだけではなくお口の健康にもがんばってくれています。

    そういえば、わかもと製薬で「アバンビーズ」という生きた乳酸菌入りの歯磨き粉が以前より販売されています。
    これには、ラクトミンという乳酸菌仲間が入っています。

    アバンビーズはフランス語で「キスの前に」という意味だそうです。

      


  • Posted by 23  at 01:56Comments(0)おくちのこと

    2008年03月23日

    おしゃぶり裁判

    おしゃぶりで歯並びが悪くなったとして損害賠償を求めた裁判が和解したという記事が本日出ていました。

    詳しいニュース内容は、が一番詳しく書いています。

    おしゃぶりの歯並びに対する悪影響は昔から言われていたことで、
    1歳半や3歳児の健診では、必ずおしゃぶりや指しゃぶりの有無は問診される事項です。
    もししていたならば、やめるように健診の際に指導しています。

    でも、3歳10ヶ月までおしゃぶりを使用していたとは・・・・・
    ここまで、悪化するまでやめさせようと思わなかったのか・・・

    子供には、おしゃぶり影響の良し悪しはわかりません。
    おとなしくなるとか泣き止むからとかで安易に使用するのは、
    厳しく言うと大きい意味で育児放棄になりかねません。
    乳幼児にとって、泣くのにも意味があることを理解してあげないと・・・

    子育ては大変ですが、もっと親が口の健康や成長に目を向けてあげないと・・・
    ちょっと、悲しい記事です。
      


  • Posted by 23  at 00:44Comments(0)おくちのこと

    2008年03月19日

    キャンペーン

    史歯科医院では開院20周年企画としてホームホワイトニングお試しキャンペーンをおこないます。

    通常の施術料金より安価に、ホームホワイトニングをおこなうことができます。

    このキャンペーンを利用して、ホワイトニングの効果をご体験ください。



    詳しくは、ホームページをご覧ください。

      


  • Posted by 23  at 22:42Comments(0)はいしゃなこと

    2008年03月19日

    上級救命講習

    15日の土曜日、
    私の歯科医院のスタッフ一同は立川防災館でおこなわれた上級救命講習に行き、
    救命に必要な応急手当としてAED、心肺蘇生法、止血法のほか、
    その他の応急手当として傷病者の管理、外傷の手当て、運搬法等を学んできました。


    無事8時間の講習カリキュラムを終え、スタッフ全員救命技能認定証を交付されました。

    使うことがないことに越したことがないのですが、
    医療に携わるものとしては、絶対必要な知識と技術であると
    私を含めスタッフ全員思っています。

    日本における突然死は、年間約8万人と推定されています。
    およそ半分が心臓病による突然死で、毎日100人以上の方が亡くなっています。
    そして心臓突然死のほとんどは心室細動が原因なのです。

    心室細動の発症から1分経過するごとに10%ずつ救命率が低下するといわれており、
    少なくとも5分以内、それもできるだけ早期の除細動が救命にとって大切といえます。

    救急救命の知識を持ち合わせている我がスタッフは、
    歯科診療以外のどんな場合でも役に立つことができると確信しています。
      


  • Posted by 23  at 00:10Comments(2)はいしゃなこと

    2008年03月17日

    乳歯バンク

    前に2回ほど書いた乳歯の再生医療ですが、民間初の乳歯バンクが今月中をめどに設立される予定だそうです。


    子供の乳歯から取り出した体性幹細胞(歯髄幹細胞)を保存・管理し、歯骨や皮膚などの再生医療に役立てる日本で民間初の乳歯バンクが今月中をめどに設立されることが1日分かった。

     乳歯バンクを運営するのは、バイオベンチャー企業の「乳歯幹細胞バンク」。歯髄幹細胞研究の権威である名古屋大の上田実教授の協力を得て事業化する。

     歯髄幹細胞による再生医療は、歯骨の治療やしわ取りなどの美容整形分野への応用研究が急速に進んでおり、早期の実用化が可能とみられている。一般を対象とする民間の乳歯バンクができることで、再生医療業界に弾みがつきそうだ。

     乳歯幹細胞バンクは、登録窓口となる歯科医院を提携先として組織化する。歯科医院を通じて預かった乳歯から歯髄幹細胞を取り出して、保存・管理する。そして、登録者の治療依頼を受けると、同バンクに保存していた細胞を出荷する仕組み。同バンクは、バンク登録者の登録料と保管期間に応じた管理料などで収益を確保する。登録料は期間に応じて10万円~30万円程度を予定しており、数年後の黒字化を目指す。  (産経ニュース 2008.03.02)

    さて、この登録料は果たして安いのか高いのか?・・・どうでしょうか  


  • Posted by 23  at 22:16Comments(0)おくちのこと

    2008年03月17日

    研修会

    15日(土)16日(日)の2日間、医院を休診させていただき研修会に出席してきました。

    先月の研修会と同様に、インプラントの研修会でした。

    インプラントは、
    今まで、義歯やブリッジなどの選択しかなかった歯を失った方のために、
    人工の歯根を骨内に埋め込み歯の代用とする治療法です。



    患者さんにとっても、治療の選択の幅が広がります。


      


  • Posted by 23  at 09:24Comments(0)はいしゃなこと

    2008年03月17日

    診療時間変更のお知らせ

    3月21日(金)は、所用につき午前は休診いたします。
    午後2時より診療いたします。  


  • Posted by 23  at 09:21Comments(0)

    2008年03月14日

    新発売のガム

    仕事で、昼に歯を磨けない人に朗報です。

    ライオンは4日、新しいチューインガムのブランド「MEDISH」を26日から全国発売すると発表した。
    歯周病や虫歯予防の成分を配合。
    歯磨きの定着率が30%と低い昼食後の利用によるオーラルケアを提唱する。

    売り場も菓子売り場ではなく、歯ブラシや歯磨き粉の販売コーナーに配置し、差別化を図る。

    新発売となるのは、歯周病菌に効く「Pタイプ」と、歯垢を分解する「Cタイプ」の2種類。

    歯ぐきにダメージを与える歯周病菌放出毒素を無毒化するタンパク質、歯垢中の糖を分解する酵素を
    それぞれ配合して、口内の健康を改善する機能性を前面に出した。

    希望小売価格は、袋入り(42グラム)が360円、ボトル入り(75グラム)が600円。
    一般的なガムと比べ、100円ほど高い価格設定とした。

     機能性ガムは、菓子大手のグリコやロッテが特定保健用食品として、菓子売り場を中心に販売している。今回、ライオンは、効能表示などで制約がある「食品」として新製品を販売する戦略をとった。

     機能性ガムを中心としたオーラルケア食品市場の規模は現在38億円だが、「歯磨きの補助効果などが認知されてきており、倍増が見込める」として、ドラッグストアなどの歯ブラシ売り場での販売を本格化させる。
                                     (3月5日8時26分配信 フジサンケイ ビジネスアイ)

      昨年地域限定で販売されたときのパッケージ

    このガムの特徴は
    菓子メーカーではなく歯ブラシや歯磨き粉を作っているライオンが発売することと、
    異なる目的のガムを2種類出した点ですね。

    Pタイプは、以前このブログでも書いたラクトフェリンが入っています。
    「ラクトフェリン」は、多くの哺乳動物の乳に含まれており、ヒトの母乳、特に出産後数日の間に多く分泌される「初乳」に最も多く含まれており、自身の免疫機能を賦活し、ウイルスや病原菌から私たちの身体を守ってくれるといわれている多機能性タンパク質で、歯周病の治療などに有効な働きをします。

    Cタイプには、デキストラナーゼというプラークを形成する多糖(デキストラン)を分解する性質を持つタンパク質です。
    そのため、むし歯や歯周病の原因となるプラークを除去してくれる働きがあります。

    必要に応じ使い分けができるのがいいですね。

      


  • Posted by 23  at 23:50Comments(0)おくちのこと

    2008年03月13日

    お知らせ

    3月15日(土)16日(日)は、研修会のため休診いたします。  
    タグ :休診


  • Posted by 23  at 22:51Comments(0)

    2008年03月12日

    歯科衛生士さん募集のお知らせ

    史歯科医院では、歯科衛生士さんの募集をおこなっています。

    定期的なメインテナンスにこられる方が多く衛生士さんの力が必要です。

    経験者のみならず、本年度卒業のフレッシュな方も歓迎です。





    詳しくは、史歯科医院ホームページをご覧ください。  


  • Posted by 23  at 21:04Comments(0)

    2008年03月11日

    第3の治療台

    史歯科医院に来られた方はおわかりだと思いますが、
    3番目の治療台は椅子が回転しうがいをするところに鏡がついています。



    この治療台は、主に歯科衛生士が予防処置や指導のための専用になっています。
    そのため、治療台の上には予防処置に必要な機械や器具がいっぱい置いてあります。

    これらを利用し、毎日一人30分づつかけて丁寧に予防処置や歯石の除去などに従事してくれています。

    歯の健康を保つためには、日ごろのセルフケアと歯科医院でのプロフェッショナルケアの両輪がなければなりません。

    問診をすると、歯科医院で歯みがきの指導を受けたことがない方が案外おられます。

    歯科医院に来られたならば、ぜひ歯みがきの指導を3番目の治療台で受けてもらいたいたいと思います。



      


  • Posted by 23  at 00:14Comments(0)はいしゃなこと

    2008年03月10日

    高幡不動尊

    昨日は、久しぶりに高幡不動尊へ行ってきました。






      


  • Posted by 23  at 17:08Comments(0)

    2008年03月08日

    乳歯の再生医療

    以前、乳歯の幹細胞が再生医療に利用できる可能性があるという記事を書きましたが、
    今日の日経新聞に次のような記事が出ていました。

    名古屋大学の上田実教授と山田陽一助教らは7日、子犬の乳歯から親犬の骨の再生に成功したと発表した。乳歯から神経・骨など様々な種類の組織になる細胞を採りだし、親犬に移植したところ欠けた骨が再生できた。人間でも成功すれば、子供のころに抜けた乳歯を保存しておき、けがや病気で失われた骨や神経を再生する医療の実現につながるという。
    研究成果は13日から名古屋市で開かれる日本再生医療学会総会で発表する。
    上田教授らは昨年12月に人間の子供から乳歯の提供を受けて再生医療で活用する「乳歯バンク」を設立、臨床応用に向けた準備を進めている。
     乳歯の入れ物
    再生医療では、本当に親孝行の乳歯です。  


  • Posted by 23  at 20:12Comments(2)おくちのこと

    2008年03月06日

    救命講習

    毎月患者さんの集計をするのですが、開業したときに比べ高齢の患者さんが増えています。
    これは、当たり前といえば当たり前のことで、私が年をとるぶん患者さんも年を重ねられてきているからなのです。

    お年を召されても皆さんお元気ですが、高血圧や心疾患等の病気を持たれている方も増えてきています。

    歯科治療は、歯を削ったりや抜歯、歯周病治療など一種の外科的な治療ですから、
    必要に応じ麻酔などを使ったりしますので、どうしても体に負担を加えざるを得ない場合が多々あります。

    今後、高齢化が進むと全身的な疾患を持たれて受診される方も増えていきますので、
    歯科医院でもできる限り安心して受診できるような体制づくりと機器の充実が必要になります。

    そんなわけで、スタッフ全員が3月15日に上級救命講習を受けにいくことになっています。
    (申し訳ありませんがこの日は休診です)
    これは、心肺蘇生やAEDのほかけがの手当や搬送方法を学ぶコースになっています。

    講習修了すると、地震等の災害時などにも対応できるので、少しでもお役に立つことができればと思います。

    講習内容については、またブログでお伝えします。






      


  • Posted by 23  at 01:00Comments(0)はいしゃなこと

    2008年03月05日

    怖いニュース

    中国製の冷凍餃子の問題が新聞をにぎわしていますが、歯科でも中国製品で問題がおきています。

    アメリカからの記事ですが、
    患者さんの口に装着された中国で作製されたポーセレン冠(陶材の白い歯)のブリッジに鉛が含まれており
    そのために重篤な症状を発して除去されたという記事です。

    http://www.10tv.com/live/contentbe/EPIC_shim.php?story=sites/10tv/content/pool/200802/1544047925.html

    口の中に装着されるものに有害材料を使用されていたというのは、日本では考えられないことです。

    日本で作製されるポーセレン材料は、すべて医療機器承認されていますので安心してください。

    話は別にして、近年「金属アレルギー」やその擬似的疾患が増加してきました。
    歯科では、詰めたりかぶせたりするのに多くの金属を使用しますが、その金属成分でアレルギーを起こすというものです。
    もちろん、ピアスやネックレス等でも起こしてしまいます。

    金属アレルギーは誰でもかかるというわけではありません。身につけた金属とつけている人の条件でかかります。

    ただ、アレルギーですので、一度感作されると一生といってよいくらい長い間持続してしまいます。
    そのため、金属アレルギーの治療は原因と思われる金属を除去し使用しないしかありません。

    お口の金属をはずし、非金属のセラミックやチタンのように金属アレルギーを起こしにくい金属を材料に使用するようになります。

      
    症状としては、歯肉炎や口唇炎、また舌炎などの炎症や味覚異常、歯や歯肉の変色、さらに全身の湿疹やかゆみ、掌蹠膿疱症、などの症状がでることがあります。

    もし、金属アレルギーではと心配な方は、皮膚科でパッチテストをしてもらいましょう。




      


  • Posted by 23  at 22:05Comments(0)おくちのこと

    2008年03月05日

    休み明け

    休み明けは急患の電話が多いのですが、
    今日は特に一日中電話が鳴りっぱなしで、予約された患者さんをお待たせしてしまい本当に申し訳なかったと思います。

    とはいっても、急患の方は何かしら問題を抱えて電話されてこられるのですから、早く見させていただきたく思いますので
    どうしても今日のように混雑してしまいます。

    今後、あまり待つことなく予約体制をもう一度見直していく必要があると痛感したしだいです。









      


  • Posted by 23  at 01:04Comments(0)はいしゃなこと

    2008年03月03日

    ストレス

    現代社会ではどうしてもストレスがかかります。
    このストレスが曲者で体のいろんなところに影響を及ぼします。

    むし歯や歯周病など歯科の病気とストレスとは関係ないように見えますが案外関係があるのです。

    むし歯もストレスでおきることがあるのです。
    何で?と思うでしょうけれど、
    ストレスが原因で唾液量が減ることがあります。
    唾液は、口の中の皮膚みたいなもので、細菌からの攻撃に対しいろいろな防御をしています。
    その唾液が減ってしまうと、虫歯菌が増殖しやすい環境になるので虫歯を誘発しやすくなるのです。

    歯周病の場合も、同様に歯周病菌の増殖を招くとともに、
    歯軋りや食いしばり等で過大に歯を支えている組織に負担をかけ
    より悪化させてしまうのです。

    また、口内炎、口臭、原因のはっきりしない治りにくい歯の痛み、歯や歯茎の異常感覚なども、ストレスが原因のものがあると言われています。

    ストレスが原因かどうかの診断は簡単にはできませんが、他に明確な原因が見当たらない場合には、ストレスが原因と疑ってみることも必要です。

    できるだけ心のゆとりを持つことが健康には大切です。

    でも、なかなかストレスがどのくらいかかっているのかは判断しにくいのですが、
    唾液で、ストレスの程度を調べる機械があるのをご存知ですか?

    「唾液アミラーゼモニター」というもので、二プロから医療機器として販売されています。

    ストレスが交感神経系の興奮信号を励起し、
    体内の自己防衛反応として唾液アミラーゼの活性が高まると考えられており
    その、唾液アミラーゼを測定することでストレスの程度がわかるものです。



    現代社会ではこんな機器も必要なのかも知れませんね。  


  • Posted by 23  at 00:55Comments(0)おくちのこと