2008年05月15日
歯科保健活動
新聞にはいわゆる一般紙のほかに、特定の分野についての報道を目的とした専門新聞があります。
歯科にも、日本歯科新聞という新聞があります。
今週のこの日本歯科新聞に「現場発 岐路に立つ歯科保健」という続き記事が開始されました。
内容は、学齢期の歯科保健に対するアプローチについて書かれているのですが、
その記事の中で
日野市歯科医会の学校歯科事業としておこなっている「日野市一斉歯みがきウィーク」が、
日本全国で実績が認められるう蝕予防の取り組みとして取り上げられました。
この「日野市一斉歯みがきウィーク」は、
2年前より11月8日の「いい歯の日」の週を「歯みがきウィーク」として
学校歯科医が担当校で各種啓蒙活動と昼休みの歯みがきをおこない、
歯の健康を進めるというものです。
もちろん、歯科医のみではなく学校や養護教諭の協力があって成り立つものです。
私も、昨年より担当理事として参画させていただいています。
苦労が多い仕事ですが、このように認められるのはうれしいものです。
歯科にも、日本歯科新聞という新聞があります。
今週のこの日本歯科新聞に「現場発 岐路に立つ歯科保健」という続き記事が開始されました。
内容は、学齢期の歯科保健に対するアプローチについて書かれているのですが、
その記事の中で
日野市歯科医会の学校歯科事業としておこなっている「日野市一斉歯みがきウィーク」が、
日本全国で実績が認められるう蝕予防の取り組みとして取り上げられました。
この「日野市一斉歯みがきウィーク」は、
2年前より11月8日の「いい歯の日」の週を「歯みがきウィーク」として
学校歯科医が担当校で各種啓蒙活動と昼休みの歯みがきをおこない、
歯の健康を進めるというものです。
もちろん、歯科医のみではなく学校や養護教諭の協力があって成り立つものです。
私も、昨年より担当理事として参画させていただいています。
苦労が多い仕事ですが、このように認められるのはうれしいものです。