たまりば

健康・ダイエット 健康・ダイエット日野市 日野市


スポンサーリンク

上記の広告は、60日以上更新がないブログに表示されています。
新たに記事を投稿することで、広告を消すことができます。  

Posted by たまりば運営事務局  at 

2008年08月10日

夏季休診のお知らせ

夏季休診のお知らせ
8月11日(月)~8月15日(金)は夏季休診いたします。
8月16日(土)より平常どおり診療いたします。  


  • Posted by 23  at 21:39Comments(0)はいしゃなこと

    2008年07月18日

    雷雨

    毎日暑い日が続きますが、梅雨明けはまだですね。

    天気が不安定なのか午後になると、天気が崩れ急に激しい雨が降ることがあります。
    突然の雨なので、来院途中に雨に濡れてしまう患者さんもいて、
    本日も拭いてもらうためのタオルを受付に用意したりスタッフも大忙しです。







      


  • Posted by 23  at 22:33Comments(0)はいしゃなこと

    2008年07月08日

    歯肉炎

    先週の話ですが、
    日野市歯科医会主催で、
    日野市の養護教諭の先生方対象に研修会がおこなわれました。
    百草園にある東邦歯科医療専門学校で行われ、「食育と歯肉炎の関連性」について、東邦歯科の先生がわかりやすく講義と実習をおこなっていただきました。
    今回で3回目の研修会で、前々回は「むし歯」前回は「噛むこと」そして今回は「歯肉炎」です。
    この、研修会は私の担当の事業なので毎回出席させていただいています。

    歯肉炎は、むし歯と並んで子供の口の中の病気の2大疾患です。
    歯肉炎の治療は、特殊な場合以外歯みがきをきちんとできプラークが除去できれば改善していくことが多いのです。
    食後磨く習慣と、きちんとした磨き方のマスターが必要ですから、歯医者さんや歯科衛生士さんに指導してもらうようにしましょう。
      


  • Posted by 23  at 00:01Comments(0)はいしゃなこと

    2008年06月30日

    保育園

    今日は、園医をおこなっている日野市の「つくしんぼ保育園」の健診でした。
    みんな行儀よく大きく口を開けてくれたので順調におこなうことができました。
    昔は「みそっ歯」の子が案外いましたが、お口の清掃に保護者の方が気をつけてくれているので、
    今は本当に虫歯が少なくなりました。

    日野市の保育園、幼稚園児の虫歯の罹患率は、東京都の市町村の中でも非常に少ないのです。
    小さいときからの歯みがきの習慣は大人になっても続きます。
    毎日きちんと磨くようにしましょう。



      


  • Posted by 23  at 19:20Comments(2)はいしゃなこと

    2008年06月07日

    癒しのイメージDVD

    東京も梅雨に入りました。
    これから、ジメジメした毎日がしばらく続きます。

    患者さんも雨の中来院されることが多くなり大変だと思います。

    そんなわけで・・・・
    こんな時期ですが、すこしでもストレスを解消してもらいたいということで
    待合室で流しているイメージDVDをほっと気持ちを和らげる映像に変えました。
    NHKのNHK「V-music」シリーズです。
    現在は、


    を流しています。
    さわやかな気分を少しでも感じてもらえるといいなと思います。



      
    タグ :DVD


  • Posted by 23  at 00:20Comments(0)はいしゃなこと

    2008年06月03日

    学校歯科保険活動

    昨日の月曜日は、学校歯科担当校の日野市立平山小学校へ最後の歯科健診に行ってきました。
    この日は、歯の衛生週間のため東邦歯科医療専門学校より、
    先生と学生の方々が啓蒙活動で来校されてました。
    私も、健診後に見学させてもらいました。


    秋には、私も講話をおこなうことになっています。
    どんな話をしようか目下検討中です。
      


  • Posted by 23  at 22:23Comments(0)はいしゃなこと

    2008年05月29日

    受付のかごの中の歯磨き粉

    受診されている方でお気づきの方もおられるかもしれませんが、
    受付のかごに、使い切りようの歯みがき粉が置いてあります。

    治療前後に歯みがきをされたい方のために置いてありますので、
    どうぞご自由にお使いください。
    (多くの方が使われるので、1回1個でお願いします)



    味は、4種類(スペアミント・ベルガモット・アニス・レモングラス)ありますので、
    毎回、違った味が楽しめます。

    小さなことですが、これで歯みがきを楽しんでもらえればうれしいです。


      


  • Posted by 23  at 00:25Comments(3)はいしゃなこと

    2008年05月27日

    学校健診2

    もう昨日になりますが、月曜日は平山小学校の健診の続きでした。
    500人以上の児童数を抱えると、
    1日ではどうしても終了できず2日間かかってしまいます。
    特に、小学生は混合歯列期で乳歯と永久歯が混在しているので
    時間がどうしてもかかります。

    学校より健診結果のお知らせが各家庭に送られると思いますが、
    きちんと歯医者さんで検査と指導や治療を受けましょう。

    健診を終えて駐車場に向かうと、学校の裏に鴨の姿が・・・・
      


  • Posted by 23  at 00:50Comments(0)はいしゃなこと

    2008年05月20日

    学校歯科健診

    月曜日は、平山小学校へ学校歯科健診に行って来ました。
    平山小は、平成18年度に旧平山小学校と旧平山台小学校が統合し、本年4月に新校舎が完成したばかりです。校舎内は木をふんだんに使っており、今までの校舎のイメージを一変しています。

    児童数が500名以上いるため、今日は1~3年生までを午前中いっぱいかけて健診しました。
    健診は保健室でおこないますが、室内は窓を大きくとって明るく、健診業務も非常にスムーズに進められました。

    傾向として、むし歯罹患率は減少傾向にありますが、
    逆に歯肉炎が多くなってきています。

    歯みがきはそれなりにおこなっているみたいですが、
    低学年ということもあり自分のみで磨くのにはやはり難しいのか、
    プラークの沈着の多い子もおり、
    保護者による介助がまだ年齢的に必要ではないかと思います。
      


  • Posted by 23  at 01:24Comments(0)はいしゃなこと

    2008年05月15日

    歯科保健活動

    新聞にはいわゆる一般紙のほかに、特定の分野についての報道を目的とした専門新聞があります。
    歯科にも、日本歯科新聞という新聞があります。

    今週のこの日本歯科新聞に「現場発 岐路に立つ歯科保健」という続き記事が開始されました。
    内容は、学齢期の歯科保健に対するアプローチについて書かれているのですが、
    その記事の中で
    日野市歯科医会の学校歯科事業としておこなっている「日野市一斉歯みがきウィーク」が、
    日本全国で実績が認められるう蝕予防の取り組みとして取り上げられました。


    この「日野市一斉歯みがきウィーク」は、
    2年前より11月8日の「いい歯の日」の週を「歯みがきウィーク」として
    学校歯科医が担当校で各種啓蒙活動と昼休みの歯みがきをおこない、
    歯の健康を進めるというものです。
    もちろん、歯科医のみではなく学校や養護教諭の協力があって成り立つものです。

    私も、昨年より担当理事として参画させていただいています。
    苦労が多い仕事ですが、このように認められるのはうれしいものです。


      


  • Posted by 23  at 19:11Comments(0)はいしゃなこと

    2008年05月07日

    口腔年齢

    果たして、自分の口の中は何歳の状態なのか。
    そんなを疑問に答えるソフトがあります。

    その名も、「口腔年齢」

    日本経済新聞や日経TORENDY等でも紹介されましたが、
    歯科医院で患者さんの口の中の状態のデータを入力することで、
    自分の口の中の状態の年齢を算出することができ、
    実際の口の中の状態が平均的な口腔年齢とどのくらい差があるのかわかります。



    考案した大阪歯科大の神原正樹教授(口腔衛生学)は
    「口の中の状態を客観的にとらえる尺度をつくりたかった」と言っており、
    口腔保健状態を客観的に、かつ総合的に評価できるソフトで、
    肌の衰えを気にかけるように、口の中の年齢を意識することで、口腔の健康を保とうというものです。
    全国約百八十カ所の歯科で導入されています。

    私のところでもこのソフトを導入しましたので、当医院でも口腔内年齢測定ができます。









      


  • Posted by 23  at 21:45Comments(0)はいしゃなこと

    2008年05月02日

    口臭1

    近年、口臭に対する意識が高まってきています。

    でも、実際自分で口臭がどのくらいあるのかは判断しにくいと思います。

    そんな場合、
    歯医者さんで口臭測定器で調べてもらうことができますが、
      口臭検査器ハリメーター

    なかなか行きにくい場合、
    簡単な方法として、
    市販で売られている口臭チェッカーを用いたり

    家庭用の検査キット「リアライズ」で調べたりすることができます。

    「リアライズ」は口腔内の不快な口臭成分を総合的に検査して、不快な口臭の程度を判定する世界初の口臭検査キットです。
      


  • Posted by 23  at 00:35Comments(0)はいしゃなこと

    2008年04月24日

    笑気吸入鎮静法

    「歯の治療が嫌い」「歯を削るあのキーンという音を聞くと緊張する」
    など歯科治療に関して、不安や恐怖をお持ちの方は多いと思います。
    また、我慢して大きなストレスを感じて治療を受けると全身状態を悪くする可能性もあります。

    歯科治療を、ストレスを軽減しリラックスして治療を受けるようにしていただくために
    「笑気吸入鎮静法」があります。
    この方法をおこなうことで、積極的に使用することで安全な歯科治療を提供することができます。


    これは、「笑気」という名前の気体を混ぜたものを吸うことにより、
    気分がリラックスし恐怖心が少なくすることができ、痛みを感じにくくなり、
    ゆったりとした気持ちで治療が受けることができます。
    全身麻酔ではありませんので、もちろん意識ははっきりしています。
    丁度、お酒をのんだほろ酔い状態の気分と思ってくれればよいでしょう。
    治療後は、速やかに回復しますし副作用もありませんので安心して治療を受けられます。

    特に笑気吸入鎮静法が必要な症例は、次のようなときです。

    ①歯科治療に不安感、恐怖心、不快感を持っている患者さん
    ②いわゆる神経質な患者さん
    ③小児を歯科治療の非協力児にさせないために
    ④ストレスに対する予備力の低い高齢者
    ⑤既往歴に歯科治療中の神経性ショック、脳貧血様発作、疼痛性ショックを有する患者さん
    ⑥心疾患、高血圧など内科的慢性疾患を持ち、歯科治療のストレスを軽減すべき患者さん
    ⑦嘔吐反射の強い患者さん


    歯の治療はどうも・・・・と思っている方は、お気軽にお声をかけてください。  


  • Posted by 23  at 00:06Comments(2)はいしゃなこと

    2008年04月14日

    将来歯医者さんを目指そう!

    ニンテンドーDSから、歯医者さんを目指すソフトが発売されました。
    ゲーム史上初めてではないでしょうか?

    その名は、「SIMPLE DSシリーズ Vol.34 THE 歯医者さん」

    詳しくはこちらを見てもらえればわかりますが、案外リアルにできているみたいです。

    歯医者さんを疑似体験したい方、将来歯医者さんを目指したい方は、ぜひどうぞ。face01






      


  • Posted by 23  at 00:55Comments(0)はいしゃなこと

    2008年04月07日

    位相差顕微鏡

    むし歯や歯周病は、口の中の原因菌の増殖により発症する感染症の一面があります。

    でも、口の中にどのくらい細菌がいるのかは、だれもがピンとこないと思います。

    もし、口の中の今の状態を直接見ることができて、もう少しお口の健康の啓蒙活動ができれば・・・・

    ということで、位相差顕微鏡を購入いたしました。



    お口の歯についているプラークを少し採ることで、顕微鏡で細菌を見ることができます。



      


  • Posted by 23  at 22:16Comments(0)はいしゃなこと

    2008年04月06日

    研修

    本日は、午後を休診させていただき田町までMDIインプラントの研修会に行ってきました。

    MDIインプラントは、ミニインプラントといわれ小さなインプラントを骨内に4本埋め込み、
    下顎の総義歯の安定を図り咬めるようにするインプラントです。



    下顎の義歯の安定の悪く食べにくい方には、お勧めかと思います。

    詳しくは、こちらをご覧ください。
      


  • Posted by 23  at 00:14Comments(2)はいしゃなこと

    2008年04月04日

    踊る大捜査線再び映画化にちなんで

    4月1日より、診療報酬の改定がなされました。

    2年に1度の改定ですが、いつもぎりぎりに通達されますので
    現場は、パニックです。

    コンピュータのソフトの入れ替えや請求内容の変更等々・・
    なんで切羽詰るまで決まらないのでしょう。
    そればかりか、改定されてもまだうやむやなものもあるのですからどうしようもありません。

    それこそ、青島刑事じゃないけれど
    「診療は会議室で起きてるんじゃない、現場で起きてるんだ!」
    と一言言いたい昨日今日です。  


  • Posted by 23  at 00:59Comments(0)はいしゃなこと

    2008年04月04日

    日野市議会

    私が開業している日野市の日野市議会で次のような意見書が国に対して出されました。
    よく話しを聞きますが、海外特に中国で作られた補綴物が日本で使用され問題になっています。

    本来、補綴物は免許を持った歯科技工士が製作するのが当たり前ですが、
    技工単価が安いということで、海外で製作されている場合があるのです。

    国の免許を持たないものが海外で作成しているということは、非常に危険なことです。

    日本で先駆けて国に対し意見書を出した日野市議会を誇りに思います。

    ちなみに当医院の補綴物は、純国産です。


    国外で作成された歯科医療用の補綴物の取り扱いに関する意見書 
    歯科医療用の用に供する補綴物(歯科技工物)等については、通常、患者を直接診療している病院や診療所内において、歯科医師から交付された指示書に基づき、有資格者が作成するものとされています。しかし、最近日本国内でも、中国などの国外で作成された補綴物が出回るようになりました。
    厚生労働省は平成17年9月8日に、国外で作成された補綴物に関して、歯科医師に対し、注意を喚起し、患者に対し十分な情報提供を行うよう指示しましたが、この国外作成の補綴物は、経費節減などの理由により増え続けています。そしてそうした補綴物(入れ歯)等を使用した患者の中には、化学物質過敏症などにより、気づかないうちに、病気になってしまう方もいます。また、それらの海外で作成された補綴物などは、その質が必ずしも均一に担保されているとはいえないこともあり、老人保健法(昭和57年法律第80号)第6条第1項各号に掲げる医療保険各法による療養の給付または同法による医療の対象となりません。これらの理由によってもそうした補綴物が増加するのは、口腔内で使用される物であるにも関わらず、輸入する際は雑貨物のあつかいとなり、ノーチェックで税関を通過することが大きな問題といえます。また、国内で歯科技工士としてまじめに働いている方々の生活も圧迫しています。
    よって日野市議会は、国に対し、国民の健康を守り、患者の安心安全確保のため、歯科医療用の補綴物(歯科技工物)の輸入取り扱い上の法整備などをすすめ、一定の規制をかけるなどの策の実施を強く要望します。

    以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。

    平成20年3月 日

    日 野 市 議 会

    内閣総理大臣  殿
    衆議院議長  殿
    参議院議長  殿
    厚生労働大臣  殿
    法 務 大 臣  殿
    経済産業大臣  殿
    外 務 大 臣 殿

      


  • Posted by 23  at 00:42Comments(0)はいしゃなこと

    2008年04月01日

    AED

    昨日、

    史歯科医院でのAEDの設置が終了しました。

    セコムさんありがとうございました。



    安全で安心できる治療の一環と地域貢献の一環として設置したものです。

    できれば使わないで越したことがないものですが、無いとならないものだと思います。



      
    タグ :AED


  • Posted by 23  at 08:00Comments(0)はいしゃなこと

    2008年03月24日

    酸蝕歯(さんしょくし)

    米国で酸蝕歯(さんしょくし:歯を保護するエナメル質の減少)が増大しているとの研究結果が、
    歯科専門紙「Dental Tribune」最新号に掲載された。

    研究を行った米テキサス大学衛生科学センター准教授Bennett T. Amaechi氏によると、今回の研究は、酸蝕歯(dental erosion)の米国での有病率の高さを裏付けるとともに、酸蝕歯の有病率、原因、予防および治療に関する認識をもたらした点で重要だという。同大学のほか、米インディアナ大学および米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)で実施された今回の研究では、10~14歳の児童900人を対象に調査した結果、30%に酸蝕歯が認められた。

    酸蝕歯は、清涼飲料、スポーツ飲料、一部の果汁およびハーブティーなどのごくありふれた製品に含まれる酸が原因となって生じる。このような飲料を過剰に摂取すると歯のエナメル質が容易にはがれ、歯がもろくなったり、痛みを感じやすくなったりする。これら飲料に含まれる酸は極めて侵蝕性が高く、虫歯の原因菌さえ生きることができないほどだという。また、アスピリンのような一部の薬剤の定期的な使用も酸蝕歯の原因となるほか、酸逆流症、嘔吐を繰り返す摂食障害(過食症など)も、胃酸による酸蝕歯を引き起こすことがある。

    Amaechi氏は「手遅れになる前に、歯科医が酸蝕歯の存在およびその原因を突き止めることが重要。酸蝕歯によってエナメル質がなめらかになり光沢があるように見えることと、初期の段階では痛みも過敏性もないことから、深刻な状態になるまで気付かない患者が多い」と述べている。
    (以上:Yahooニュース)

    日本でも、気軽に清涼飲料水・炭酸飲料やスポーツ飲料を気軽にスーパーやコンビニで買えます。
    安易に飲んでいる人でも、歯が溶かされるとは思ってはいないと思います。
    それでは、どのくらい酸性度が高いかというと、
    あの東国原知事の宮崎県のHPに商品テストした結果が出ていました。参照





    これを見ると、清涼飲料水や炭酸飲料のPhが非常に低く酸性度が高いことがわかります。
    歯が溶かされるPhは永久歯のエナメル質はPH5.5から5.7・乳歯、象牙質はPH5.7から6.2で溶け出します。
    したがって、のどが渇いたからといって一日に頻回飲んでいると歯が酸によってどんどん溶かされてしまいます。

    日本人の歯はアメリカ人よりエナメル質が薄いので、より早期に異常を起こしやすいといえます。


    乳幼児にこれらの飲料水を哺乳瓶に入れて飲ましたり、
    永久歯の交換期に安易に小中学生が飲むことは避けなければなりません。

    対策としては、
    1)乳幼児に対して
    *過激な運動や極端に汗をかいたとき以外は、普通の水を与える。
    *イオン飲料を水の代わりに使用しない。
    *下痢や嘔吐でイオン飲料を飲ませたときは症状が軽快したら中止する。
      のどがかわいたときは普通の水を飲ませるようにする。
    *寝る前や寝ながらイオン飲料を与えないようにする。夜中にのどが渇いたときには水を与える。
    *入浴後は水を飲ませる。
    *寝る前に歯を磨く。やむを得ず、寝る前や寝ながら与えるときは水を飲ませる。
      あるいは、与えた後に綿棒や指先にガーゼを巻き口腔内を清拭する。
    2)学童に対して:
    *運動で汗をかくときはイオン飲料を薄めて飲み、運動が終わったら、普通の水を飲む。
    *ペットボトルを持ち歩きいつも飲む習慣や、食事をしながらイオン飲料を飲む習慣を付けないようにする。
    *のどが渇いたときは水を飲む。

    これらの、注意点を守るようにご家庭で注意する必要があります。


      


  • Posted by 23  at 21:15Comments(0)はいしゃなこと