2008年07月14日
卒後研修
昨日は、洗足にある昭和大学歯学部へ卒後研修。
内容は、診療室における救急処置でした。
歯科治療は、外科的な処置が多く局所麻酔も多用するため
どうしても全身的な影響を与えやすくなります。
高齢化社会にむけて、疾患をお持ちの方も増えていくので、
安全に診療を受けていたくためには歯科医師も全身的な管理が必要です。
内容は、診療室における救急処置でした。
歯科治療は、外科的な処置が多く局所麻酔も多用するため
どうしても全身的な影響を与えやすくなります。
高齢化社会にむけて、疾患をお持ちの方も増えていくので、
安全に診療を受けていたくためには歯科医師も全身的な管理が必要です。
Posted by 23
at 14:00
│Comments(1)
この記事へのコメント
私は健康ですが、歯に関してはもういけません。ラジオ体操やらジムに通って鍛えられないのがいけません。3年おきに通院し絶対にあの医師の顔は二度と見ないと誓いつつ・・・・・・・痛くない治療はありませんかと藁をも掴む気持ちですがっているのです。 よろしく たまに寄らしてらいます。
Posted by めたぼん at 2008年07月17日 20:22
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